庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
一つ提案ですが、これからいろいろと具体的な細かいところまで決めていくと思うのですが、よく学識経験者の講演などを聞きますと、当事者である中学生の子どもたちの意見を取り入れたらどうですかという言葉がよく出てくるんです。
一つ提案ですが、これからいろいろと具体的な細かいところまで決めていくと思うのですが、よく学識経験者の講演などを聞きますと、当事者である中学生の子どもたちの意見を取り入れたらどうですかという言葉がよく出てくるんです。
それから少し矛盾する話になるかもしれませんが、近隣の町内会の役員経験者ですか、会長の経験者の方々から少しお話を聞いたのですが、この冬の豪雪でやはり集落内で排雪する場所がなくて、あそこが排雪場所になった、市街地の中で排雪できるということで非常にありがたかったというような声もございました。近隣の町内会同士で捉え方が少し違ってしまったという部分も、やはり近隣町内会への説明が不十分だったのかなと。
いつぞやお話したことがあると思いますが、私の知っている首長経験者の方から、まずあまり時間をかけずにやるのが肝心だと。そしてともに、それを決めてから一緒に歩むということも大事だからということで、まずそれに専念しろということでアドバイスもいただいています。
不育症の方は、妊娠経験者の4.2%と言われ、そのうち不育症のリスク因子が明らかになっている方は約35%であります。有効性、安全性が確認されている検査については保険が適用されますが、子宮形態異常の検査や免疫学的検査、染色体検査などは保険の適用外となっているため、肉体的、精神的に加え、経済的にも負担が大きいものと推察されます。
この地域プロジェクトマネージャー制度は、地域おこし協力隊の経験者やNPO主宰者など、地域の発展に大きく寄与できる人材を、地域おこし協力隊のリーダー的位置にて、各自治体に上限1名ではありますけれども、活用を促していく、そういう形であります。
2ページの外部評価者は、山形市の行政全般、また、教育行政に精通している、学識経験者2名にお願いしている。 続いて、報告書の概要を説明する。 報告書の3ページから9ページにかけては、教育委員会会議の開催状況など、令和元年度の教育委員会の活動状況を記載している。 続いて、10ページから13ページまでは、事務事業の体系図となっている。
技術系職員の人材育成に関しましては、水道課は今4係体制となってございますが、課内でのOJT、これにつきましてはそれぞれの所管業務を一定期間でローテーションさせて、業務全体の習熟を図るという取組でございますが、これらの取組に加えまして、国・県・協会等で実施しております技術研修会や講習会の参加、さらには経験者による内部研修などにより技術力の向上を図っているところであります。
2年間、有機農業と圃場実習、農業経営をゼロから研修し、手厚い支援策を用意して、移住者大歓迎で、未経験者を鶴岡市に定住、就農させる構想であります。そういったSEADS等との連携も想定されているのか、お伺いいたします。 大項目の2、酒田港の取扱貨物量の展望についてであります。 中項目の1、今年のコンテナ貨物量の動向についてです。
鶴岡市学校給食の在り方検討会ということで、本年2月に学校関係者、PTA関係者、食材提供者、学識経験者、10名を委員として発足したところでございます。 新型コロナの影響から、今年度当初より会議を開催できない状況が続いておりましたが、去る8月19日に、食育の充実、地産地消の推進の2つをテーマにいたしまして、第2回の検討委員会を開催したところでございます。
また、内閣府の調査によれば、コロナ禍で生活意識や行動がどう変わったかを尋ねたところ、テレワーク経験者のうち25%が地方移住への関心を高めているという調査結果を明らかにしました。特に三大都市圏の若者を中心に、地方移住への関心は高いという結果でありました。
現在、地域代表あるいは小学校の保護者の代表、学識経験者など、公募委員も含めて24名の検討委員の皆様から検討をしていただいているところです。3月に第1回の会議を行って、この間、5月に第2回目を行いました。6月26日には3回目というふうなところになります。最終的な答申は本年12月を予定しています。 過去3回の内容でありますけれども、1回目は委嘱状の交付あるいは今後のスケジュール等にしました。
さきの鶴岡市の市民意識調査報告でも、男女ともに仕事と家庭生活のバランスを取れるようにし、取得経験者の存在の見える化、ロールモデルを図ることが極めて有効だというふうに指摘しています。男性が家庭にいる時間が増えた新型コロナの影響をプラスに変える施策として、先陣を切って育児休業を取れるように鶴岡市が国の給付金に上乗せを検討できないかを伺います。
この推進本部には漁業者や水産加工業者、学識経験者、行政等が参画をしておりまして、本市からは副市長が副本部長として参画をしているところでございます。 6月5日に設立総会が開催されまして、水産業の課題や今後の振興施策についての意見交換が行われておりますが、市といたしましては、引き続き水産業の振興施策について積極的に提案をするなど対応してまいります。
次に、森林整備に関しては、災害対応も含めて早めの対応が求められているかと思うが、積み立てた基金をどのように活用するつもりかとの質疑に対し、今後森林組合から、あるいは学識経験者等で構成するアドバイザリーボードを設置して、譲与税の使途方針や進め方等についての意見をもらい、鶴岡市林業振興協議会における協議を経て、林業の活性化や森林の多面的機能維持保全に資する使い道を提案したいと考えている旨の答弁がありました
続きまして、中項目(5)番目の日本一女性が働きやすいまちについてでございますが、平成29年度に「日本一女性が働きやすいまち」を目指す宣言を行い、学識経験者や有識者等による酒田市女性活躍推進懇話会の委員の皆様からも提言をもらいながら、様々な取組を進めてきております。議員のおっしゃるとおり、これが全市的に浸透しているとは言い難い状況であると認識しております。
酒田市では、平成28年度の採用試験からUIJターン枠ということで、社会人経験者枠の採用試験を実施しております。 このUIJターン枠は、経験豊かな人材や専門職の確保を目的としまして、県外での職務経験のある人を対象に実施しております。募集の年齢要件につきましては、通常大卒程度の年齢要件に5歳上乗せをしまして、採用時の年齢を40歳までと設定をさせていただいております。
また、5年以上の経験者の離職率が高い傾向もつかめている。給料については、他市との比較も含め、今後、状況を把握していきたい。 ○委員 使われていない児童遊園については、違う活用方法についても検討してほしい。保育士の処遇については、給与が大きな意味を占めると思うため、近隣自治体の状況等も把握しながら検討してほしい。 ○委員 待機児童の見込みはどうか。
策定の経過といたしましては、これまで庁内の関係課による作業部会、学識経験者と県関係者をオブザーバーとし、部長級以上の職員をメンバーとした推進会議で検討、協議、計画案の作成を進め、2月21日には議員の皆様に計画案を説明させていただいております。
講師につきましては、温海地域在住の教員OB、あるいは学習塾講師経験者、また温海地域の学校に勤務されたことのある教員OBなどを予定しているところでございます。なお、これに向けまして、今年の1月と2月に試験的に温海中学校3年生を対象に英語、数学、理科、社会の4教科の学習支援を行いました。
さらに、シルバー人材センターの今の常務理事兼事務局長は、市の課長経験者が就いています。また現在の理事に現職の福祉課長が就いておられます。非常に優秀なお二人であります。まさにセンターの要であります。お二人の力に、さらに市当局のバックアップがあって、そして働きたいという多くの市民を味方につければ改革はきっとできると思います。